一部の人達は要注意。

シトルリンを摂取すると、体内でアルギニンに変換され
結果、一酸化窒素が生成されます。
その働きのおかげで血流の改善に効果があるとされています。

 

元々スイカから見つけられた成分で、
「シトルリン」という名前も、
スイカの学名をベースに名付けられているほどです。

 

他にもスイカの仲間である瓜系の食品に多く含まれていて、
メロン・冬瓜・きゅうりなどが挙げられます。

 

日常的に食卓に出るようなものが多いので、
食品から摂るうえではこれといった副作用もなく安心できます。

 

 

ただ、一部の人、
・シトルリン血症を患っている人
・降圧剤を使用している人
は飲むのを避けるか、医者に相談してください。

 

シトルリン血症というのは読んで字の如く、
血中のシトルリン濃度が増加している状態で
主に生活習慣の乱れやストレスが原因で起こるのではないか
と言われています。

 

血中のシトルリン濃度が異常に増加してしまうと
尿素の代謝機能が乱れてアンモニアの排出がうまくできなくなります。

 

アンモニアは人間の体内にとっては毒素。
それが溜まっていくことで、
失見当識や意識障害、手の震えなどといった症状が出てきます。

 

また大豆やピーナッツを以上に好み、
甘いものやアルコールを嫌うという偏食の傾向もあるようです。

 

もしそういった症状に心当たりがあるなら、
一度確かめてからシトルリンを使ったほうがいいでしょう。

 

また、前述のとおり血液の流れをよくする効果があるので、
降圧剤を使ってあえて血圧を下げている方は注意してください。

 

とはいえ、基本的には安全な成分なので、
特に思い当たるところがない人は、規定された摂取量を守って飲めば大丈夫。
安心して利用していきましょう。